2007年11月21日

醤油の自慢話w

すっかり寒くなってしまった大阪でございますが、皆様いかがお過ごしでございましょう。。。

今日は本生御殿のお醤油についてご案内させていただきます

最近ご来店のお客様によく、お醤油を褒めていただきます

この店の醤油はうまいな。。。と。

嬉しいことでございます

少し前になりますが西日本各地の旨い醤油を各県ごとに集め十数種類の醤油ラインナップを作りました
その中から「本生御殿丼ぶりや」の基本ベースになるお醤油を「大分県」のお醤油にいたしました
このお醤油の特徴は、丸みのある塩加減にほど良い甘みを兼ね備えた旨味が特徴です
俗に言うかけ醤油系のお醤油ですね
脂のしっかりしたお刺身などにはとても良く合うお醤油です

お刺身をお召上がりになられる際はお刺身に応じてお醤油を変えさせていただいています

バフンウニ、ツブ、ホッキ等の貝系なら香川県「亀菱」の「無添加・三年醸造」
この醤油の特徴は、一見トロッとした濃厚さに見えるけれどその実、味わいはサラッとしており素材の旨さを引き立てる力強さに富んでいると言うところでしょう
食べてビックリ。。。醤油って旨いなぁ。。。と思える醤油です

白身系には山口県防府市の「桑田醤油」の「杉樽四年仕込・熟醤(じゅくびしほ)」を使わせていただいております
俗に言う旨味成分も使用した醤油でございますが、実に丁寧に仕込まれた醤油です
深みのある上品な味わいは上質のベルベットを思わせる質感。。。
白身のデリケートな旨味をしっとりと包み込み口腔でそれを引き立てる力に溢れています

北海道と言う場所は素材の力に恵まれてはいますが、その旨さを引き立てる名脇役にはあまり恵まれていない気がします
塩、味噌、醤油・・・歴史が育んだ旨味は先人の偉大なる知恵です。

本生御殿へご来店の際はどうか「お醤油」の味もお楽しみ下さいませ

posted by 北海道料理専門店「本生御殿・丼ぶりや」 at 00:27| 北海道 雨| Comment(0) | 奮戦記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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